【そば信 道の駅信州新町】国道19号線沿い長野市信州新町で味わえる本格手打ち蕎麦

COLUMN

【そば信 道の駅信州新町】国道19号線沿い長野市信州新町で味わえる本格手打ち蕎麦

長野市の西側エリアにある信州新町。自然豊かなこのエリアは長野市〜松本市に至る国道19号線沿いにあり歴史的に江戸時代は市場として栄え犀川通運を担い、江戸から大阪まで商圏を持つ流通の拠点の一つでした。

そんな背景を持つ信州新町は犀川沿いに位置している事もあり、晴れた日にはその景観も相まってドライブコースとしても気持ちのいいスポット。国道19号線沿いと前述しましたが、観光客の往来も盛んで平日も昼時に訪れると必ずと言っていいほど賑わいを見せています。そんな道の駅信州新町の中にある蕎麦処【そば信】をご紹介します。

創業30年以上の美味しさの秘密とは…

まず、30年以上営業されているということはやはり美味しいからこそ選ばれているということ。車を停めてすっと入ることができる店内は広く、券売機で食券を買うスタイルだ。今回は、【夏×とろろ】の相性がやはりいいこともあり、”ざるとろ”を注文してみた。他にも当然メニューは用意されているため、ぜひ現地で選ぶ楽しみも味わってほしい。

店内には石臼で挽く部屋が見える仕立て。引き立ての蕎麦粉が用意されているのが分かりこれも美味しさのひとつとなり、風情が練りこまれている。挽きたて・打ち立て・茹でたての3代続く技は継承されており、古き良きイメージも身近に感じることができる。

お蕎麦は喉越しが良いに越したことはなく、冷水でしっかり締まっていて歯切れも良い。蕎麦の持つ魅力にしっかり応えてくれていて満足できる。蕎麦湯はカウンターにポットで用意れているので忘れずにゆっくり味わいたいものである。

商品はWEBサイトから通販もできるようになっていて4人前セット〜10人前セットまで用意されている。蕎麦最中と蕎麦ビスケットのセットも販売されていて、石臼引き自家製粉蕎麦粉使用となっているのでこれも試してみたいところだ。

信州ジビエや地元名産を使った丼ものも充実。期間限定のものもあるので要チェック。

2月に訪れた時は、信州ジビエの鹿肉を使ったピリ辛蕎麦や丼を提供していた。常設メニューとしては、豚味噌卵かけごはんやミニ天丼があるため、満足度はさらに向上するだろう。天ぷらは季節の野菜を使っているため、時季により内容が変わるとのこと。ぜひ、旬の味わいを堪能ください。

ざるそばと鹿肉ピリ辛肉丼(2022年2月)
ざるそばと豚味噌卵かけご飯(2020年7月)

かつては信州蕎麦の極小産地と言われていた左右高原から受け継がれた、石臼引きの手打ちそば。

郷土の味を引き継ぎながら現代版にアップデートされている【そば信】のお蕎麦を皆さんもぜひ味わってみてはいかがでしょうか?

【アクセス情報】道の駅 信州新町

長野市内・中心部の善光寺付近から車で約30分。信濃川水系犀川の流域にて地元生産者が育てた野菜や果物が勢揃い。山菜やきのこなどの山の幸が集う自然の恵み豊かな休み処となっています。

道の駅信州新町
長野県の道の駅信州新町のホームページになります。長野市内中心部から約30分。信濃川水系犀川の流域より地元生産者による旬果旬菜や山菜や雑キノコなど山の幸が集う自然の恵み豊かな休み処。信州の味、郷土食、地域に根ざした食文化をぜひご堪能ください。
営業時間:8時30分〜18時(食堂ラストオーダー17時) 
定休日:1月1日,2日及び棚卸しのため3月,9月の指定日 
駐車場:普通車用84台

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