信越エリアのウインターリゾート情報を毎日更新で発信。
2022-23シーズン、2022年12月中旬からクリスマスにかけての寒波によって雪が降り積りました。信越エリアのウインターリゾートの積雪量も増え、ゲレンデのオープンも相次いでいます。この冬はインバウンドの来訪もコロナ禍(2020〜21年)に比べて増加すると見込まれており、各ゲレンデ及びウインターリゾートは賑わいを見せることが予想されます。積雪情報やお得な情報をチェックし、ぜひこの冬を遊び尽くしてください。
HAKUBA VALLEY で遊び尽くそう。
雪山で遊び、食事に出かけ、温泉に入り、バーを訪れお酒を呑み、仲間や家族とペンションやコテージに宿泊し、朝を迎える。翌日は買い物に出かけスーパーで生活用品や食材を揃え、料理を楽しむ。麓の街には有名アウトドアブランド店が並び、ショッピング。隣の店舗ではこの地域ならではの特産品をお土産に持ち帰る事もできる。
これって当たり前の事の様に聞こえますよね。しかしながら、繰り返しにはなりますがこのエリアは3000m級の山々が連なる山岳地帯なのです。
アクセス面においても利便性が高く、鉄道や高速バスの直行便が首都圏から出ていて交通網が整っている素晴らしいマウンテンリゾートである【HAKUBA VALLEY】
世界で5本の指に入る。と評価されているこのエリアを今シーズンも是非楽しんで遊び尽くして下さいね。
3/5更新:HAKUBA VALLEY ゲレンデ積雪情報【長野県白馬村・北アルプス】
【参考】2021-2022シーズンの積雪量グラフ
【毎日更新中】2022-2023シーズンの積雪量グラフ
爺ガ岳スキー場 – Jigatake –
積雪量
70 cm
鹿島槍スキー場 ファミリーパーク – Kashimayari –
White Resort 白馬さのさか – SANOSAKA –
Hakuba 47 Winter Sports Park
白馬八方尾根スキー場 – Happo-one –
積雪量
300 cm
白馬岩岳スノーフィールド – Iwatake –
白馬乗鞍温泉スキー場 – Norikura Onsen –
白馬コルチナスキー場 – Cortina –
3/5更新:長野北部エリア ゲレンデ積雪情報【長野県北志賀エリア】
竜王スキーパーク
3/5更新:妙高・新井エリア ゲレンデ積雪情報【新潟県上越市・妙高市】
【参考】2021-2022シーズンの積雪量グラフ
【毎日更新中】2022-2023シーズンの積雪量グラフ
赤倉観光リゾートスキー場
池の平温泉アルペンブリックスキー場
関温泉スキー場
休暇村 妙高ルンルンスキー場
積雪量
200 cm
ロッテアライリゾート
糸魚川シーサイドバレースキー場
積雪量
105 cm