ウィンターシーズンだけじゃない!長野で楽しむツリーアクティビティ【長野県 白馬・小谷エリア】

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長野の長いウィンターシーズンが終わりを迎え、澄んだ空気と緑が鮮やかなグリーンシーズンに突入しました。

「もう雪も降らないし、長野は冬まで行かないかな…」と思っているそこのあなたにお伝えしたい。長野はグリーンシーズンも遊べるんです!

今回はウィンターシーズンを長野で過ごした方もそうでない方も楽しんでもらえる白馬・小谷エリアのおすすめをご紹介いたします。

ウィンターシーズンだけじゃない!白馬・小谷エリアで楽しむツリーアクティビティを紹介!

【長野県小谷村】白馬アルプスホテル ツリーアドベンチャー

今話題の長野県小谷村にある白馬アルプスホテル。2022-23年のウィンターシーズンに向けて新しくリフトをかけて、ゲレンデエリアを広げることがニュースになっていました。そんな白馬アルプスホテルには2021年にオープンしたツリーアドベンチャーがあります。

難易度は初級・中級・上級の3つのコースに分かれており、大人から子供まで楽しむことができるコースが用意されています。事前にインストラクターがコースの回り方や用具の使い方を教えてくれるので安心です。

このツリーアドベンチャーの魅力はホテルが併設していること!ホテルには大浴場やプール(夏季限定)がある他、キャンプをすることもできます。キャンプ用品のレンタルもあるのでキャンプ初心者でも安心です。

また、ツリーアドベンチャー体験付きプランもホテルには用意されています。白馬アルプスホテルをご予約の際には検討されてみてはいかがでしょうか?

白馬アルプスホテル公式HP:http://www.hakuba-alps.co.jp/

【長野県白馬村】白馬EXアドベンチャー

白馬EXアドベンチャーは長野県白馬村にあるアウトドア施設です。高さ約8mの様々なアスレチックを体験することができます。

コースは17個のアスレチックがある第1コース、14個のアスレチックがある第2コース、バンジー体験ができる飛祭(とびなさい)、さらに森の中に張り巡らされたレールを小型のコースターにぶら下がって滑走する舞祭(まいなさい)。これら4つのコースを楽しむことができます。

また、白馬EXアドベンチャーはラフティングやシャワーウォーキング、モーターサイクルアクティビティなど、多様なアクティビティを体験できます。

詳細は公式ホームページにてご確認ください。

白馬EXアドベンチャー公式HP:https://www.pahakuba.com/

【長野県白馬村】Hakuba47 Mountain Sports Park

白馬47には山麓のベースエリアとゴンドラ終点のアルパインエリアで2つに分かれており、それぞれにたくさんのアクティビティが用意されています。

ベースエリアはバンジートランポリンやクライミングウォール、キッズプールランドなどのアクティビティがあり、さらにオートキャンプ場も用意されています。

アルパインエリアへは、まずゴンドラに乗ってアクセスします。ゴンドラ終点にアルパインアドベンチャーがあります。木の上にのぼり、ゴールを目指して様々ルートを辿って進んでいくアクティビティです。アルパインエリアにはその他にもドックランやそりゲレンデ、MTBコースなどもあります。

白馬47はファミリーやグループなどで楽しめるアクティビティが数多くあります。2022年の営業は7月15日より営業開始です。詳しくは公式HPをご確認ください。

Hakuba47 公式HP:https://www.hakuba47.co.jp/summer/

【長野県小谷村】コルチナ・アドベンチャーランド

最後に紹介するのは長野県小谷村にあるコルチナ・アドベンチャーランドです。

ホテルグリーンプラザ白馬に併設されており、存分に遊んだ後、宿泊することもできます。

コルチナ・アドベンチャーランドのコースは全4コース。低い位置でも豊富なアイテムがあるコースや、壁を登るコース、100mのジップライナーなど様々なアイテムが20個用意されています。

また、4つのコースとは別に小学生未満や身長110㎝のお子様でも楽しく遊べるキッズアドベンチャーも用意されており、ご家族で楽しく過ごすことができます。キッズアドベンチャーは無料で遊ぶことができます。

コルチナ・アドベンチャーランド公式HP:http://www.hakubacortina.jp/Adventure/index.php#point_title

白馬・小谷エリアは各都市から車や新幹線で2〜3時間圏内でアクセス可能

白馬・小谷エリアだけでもこんなにたくさんのアクティビティが用意されています。

長野の自然をいかしたアクティビティをご家族、ご友人と計画を立てて遊びに来てみてはいかがでしょうか?

首都圏や名古屋エリアからも日本海側エリアからもアクセスしやすい立地となっており、グリーンシーズンも観光客で賑わいます。

白馬・小谷へのアクセスマップ

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